平成16年8月8日〜平成16年8月14日
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子供の頃の 懐かしい遊びのひとつに シャボン玉がありますが・・・
大人になっても 大好きです。
夏の青い空にも お似合い！
七色に光り輝きながら〜 フワフワと風に乗って〜 自由にとんで行きます。
 シャボン玉 とんだ〜♪
 屋根まで とんだ〜♪
 屋根までとんで こわれて消えた〜♪
風 風 吹くな〜 シャボン玉 とばそ〜♪
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香港に行ってきました。
☆ ７月３０日 空港から、（とても便利なエアポート・エクスプレス、ホテル巡回バスを乗り継ぎ）九龍半島、尖沙咀にある今回の宿泊先、カオルーン・ホテルへ
ここは有名な ペニンシュラ（一度も泊まったことは、ありません）の姉妹ホテルで向かいにあります。
地下鉄尖沙咀駅から一分位の処にあり、買い物やグルメを楽しむのには、とても便利です。
少し曇り空の中、気持ちのいい海風に吹かれてスターフェリーで香港島に渡り、ビクトリア・ピークへ・・・・・
 “100万ドルの夜景”と言われていますが、夕方のロケーションも素晴らしい〜〜！！
  今回のもうひとつのお目当ては、ピーク タワー内にあるマダム・タッソーの蝋人形館。
歴史上の偉人・映画・スポーツなどの１００体の著名人の人形が集まっていました。
とても似ている人、少し似ている人などなどでしたが、精巧で緻密な作りには「スゴーイ」 の言葉しかありませんでした。一番人気は、なんと言ってもご当地スター、ジャッキー・チェンです。日本人では、吉田茂・千代の富士が展示されていました。
私のお目当ては違う人でしたが、チョット気取って、皆様にはアインシュタイ氏を紹介しますね。
 タワーの外では、蝋人形館の影響なのか、観光客の手形（手首から先を立体的に作る）を蝋で作る出店がたくさん出ていました。  チャレンジしている方を発見！溶かした蝋の中に、３回程手を入れて上手に手から抜きとって出来上がり・・・・・ 私達はパスしましたが、あっという間に出来上がる手のオブジェ、その手際のよさと、 仕上げにデコラティブに色付けしていく様を見ているのは楽しかったです。
赤ちゃんの足型を作る人もいらっしゃるようです。
夕食は、尖沙咀に戻ってウ江大飯店（ウーコン・シャンハイ・レストラン）へ・・・・・
初めて行くお店でしたが、いままでに食べたことのないような、気になるモノを選んでみました。
ウエィターさんにも「ｇｏｏｄ！！」とメニュー選びにお墨付きをいただき、評判通りの美味しい上海料理をいただきました。
手前にある白い三角のお料理は日本名「豆腐の餃子」、外側はお豆腐、中に細かく刻んだ野菜が入っています。
どのお料理の味付けも塩味でサッパリ、食材の味が生きていました。
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四川省重慶市内です。唐獅子でしょう、沖縄に伝わったシーサーに似ています。
（1995年9月12日撮影）
 狆（チン）でしょうか？ ゴミ箱か吸殻入れ？
 蛙。吸殻入れでしょう、水を入れたペットボトルが脇にぶら下がっています。
 ここはふつうの道端ではなく、北京郊外、明の十三陵の神道です。
両側にたくさんの石像がならんでいます。これは唐獅子ですね。 （1994年12月2日撮影）
 こちらは偶蹄類。角が生えてますが、麒麟は馬の蹄を持つとのことですから、麒麟ではなさそう。
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