2006年の暮れも押し詰まった12月28日、有志により、忘年会を横浜中華街の“保昌”で行いました。 　参加したのは、小松、佐々木、末永、杉崎、吉野、赤星、金元、小山、関、三輪、山辺、吉田、渡辺の計13名の皆さんです。 　今回は、杉崎さんが幹事を引き受けてくださり、保昌の奥さんに大いにサービスをしていただいて、大変美味しい中華料理をいただきました。 　 　今年の会では、再来年（2008年）は　早、田小卒業50周年を迎えるので、その記念として何かをしようと三輪君の提案があり、意見交換をいたしました。 　一つには、皆で旅行に行ってはという意見が出され、その候補地として、北海道や九州はどうかとの意見が出されました。また、旅行をするなら、その趣旨として、見物と美味しい食べ物など観光を主とすべきとの意見がある一方、我がクラスに相応しい何かテーマを設定すべきではないか　との意見も出ました。それはそれとして、当時の遠足の検証が済んでいない、御嶽山、河口湖、金時山にも、早く行かなくてはとの意見も出ました。 　また、卒業50周年を記念して、田小に何か寄付をしてはという意見も出されました。 　　 　　 　三輪君、末永さんからのワインの差し入れもあり、話は大いに盛り上がり、予定の2時間は瞬く間に過ぎ去り、余韻を残しつつ　お開きに・・・ 　卒業50周年記念行事は、今後クラス会にて皆さんにお計りして、決めていくことになりました。 　 　この後、有志はカラオケに・・・ 　皆さん　それぞれの思いを込めて　次々と熱唱し、時が過ぎるのも忘れ・・・・ 　最後は、いつものごとく・・・　今年は特に青島幸夫氏を悼みつつ、『明日があるさ･･･』の合唱で幕。　 　こうして、2006年は暮れていきました。 　幹事をしていただいた杉崎さん、三輪君　ありがとうございました。