大迫先生の直筆寸評

１.　関君の作文に対する寸評１

　　　　　このコメントは｢蔵王山｣と題して、６年の夏休みに家族で旅行した時の体験を綴った作文に対する大迫先生のコメントです｡

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


２．　関君の作文に対する寸評２

　これは｢障害物競走｣と題して､６年の時の運動会に負けた時の悔しさを綴った作文に対するコメントです｡
　障害物競走で、中野君にも負けて４位になってしまったこと､棒倒しでも負け、総合得点でも負けたし､運がついていないと言う内容に対する先生のコメントです｡

　　　　　　　 　　 　　　　


３.三輪君の通信簿における寸評

○　5年生の「学習の記録」と｢教科以外の学習の記録」欄における寸評です。

　　　

○　5年における｢行動の記録」欄における先生の寸評です。

　　

　三輪君のコメント

　　僕の5年生の通信簿から抜粋してお送りします。　各学期の行動の特徴（これをみると各学期毎に態度はちっとも向上していないことがバレます。　
　　また、一学期は健康について触れていただいてますが、僕は肋膜炎になり、5〜7月で32日欠席をしました。田園調布中央病院に入院でてましたので、多くの皆さんに学校の帰りにお見舞いに来て頂きました。遅ればせながら、お礼を申し上げます。

○　６年３学期の｢学習の記録｣欄における先生の総合評価です｡

　　　　　
　　　　

４．関君の通信簿における寸評


　　　　６年３学期の｢行動の記録｣欄｢行動の特徴｣欄の記録です｡

　　　　関君のコメント：
　　　　　　卒業のはなむけとして､最大限持ち上げていただいたのでしょう｡
　　　　　　今にして思うと､先生に過大評価していただき､お恥ずかしい限りです｡